【酸素濃縮装置の数値について】【間質性肺炎】指示された以上の数値に設定した場合のデメリットについて
person70代以上/女性 -
母親(79才)が間質性肺炎のため、自宅で酸素濃縮装置を使用しています。
酸素の量を、医師から指示された数値以上に設定した場合に身体に起きる不具合として、
○酸素量が多すぎると活性酸素が発生する
○酸素量が多すぎると血行が良くなりすぎて心拍数が上がる
‥と聞きましたが、これ以外に何か弊害はあるのでしょうか。
また、酸素濃縮装置は0.25リットル刻みで設定できますが、例えば医師から1.0リットルと指示されていて、それで特に呼吸は苦しくないので0.75リットルに下げたり、逆に少し呼吸が苦しいので1.25リットルに上げたりと、0.25リットルほどの上げ下げをしても特に問題は無いのでしょうか。それとも医師から指示された数値は厳格に守った方がいいのでしょうか。
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