セカンドオピニオン受診のための診断書は「すぐに作成できない」し「現在の治療も止める」と言われました

person70代以上/男性 -

骨髄異形性症候群を患っています。
ビダーザによる地固め療法を行おうとしたところ、
感染症を患い、
1回目のビダーザの投与が途中で中止となりました。
その後、肺炎を患いましたが、
回復しました。
しかしながら、1か月以上が経過しても、
何かしらの治療再開は、してもらえていません。

ビダーザ投与の再開方針など、
何かしらの将来的な方針が示されるなどすれば、
こちらとしても、納得できるのですが、
体調のさらなる回復を待つようです。

主治医の
こうした判断に不安を持っており、
別の大学病院で
セカンドオピニオンを受診しようと、
診療情報提供書を書いてもらうよう、お願いしたところ、
・作成までに1か月以上かかる。
・作成するのなら、一度、治療を中止せざるを得ない
と言われてしまいました。

治療を中止するとなると、
今後、ビダーザの投与再開や、
他の治療がそもそも進まないことを意味するようで、
セカンドオピニオンを受けたくても、
受けられない状況です。

教えてください。

1)
医師に
診療情報提供書を書いていただくには、
そんなに時間がかかるのでしょうか。
また、医師にとってとても手間がかかる仕事なのでしょうか。
仮に手間がかかるのでしたら、
代替できるモノや方法はないのでしょうか。

2)
セカンドオピニオンを決断した段階から、
現在の治療をとめないといけないのでしょうか。
患者側としては
医師の「脅し」のようにも感じます。
治療を止めるというのは、
脅しではなく、医師としての正当な判行為行為なのでしょうか。

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