不完全型ベーチェット病疑い
person20代/女性 -
17歳の頃に外陰部潰瘍、口腔粘膜アフタ性潰瘍、結節性紅斑を主訴に大学病院にて不完全型ベーチェット病疑いと言われました。それから通院しておりましたが,口腔粘膜アフタ性潰瘍のみで問題ありませんでした。22歳から引越しと就職を機に通院できず、現在に至ります。
なかなか病院に行けず、症状も出たり消失したりだったので、放置していましたが自分の病態に向き合わないとと思い、今回相談させていただきます。
現在は、就職してから口腔粘膜アフタ性潰瘍(月に必ず2回以上は一気に1.2個生じる)、右踝部関節痛(週に1〜3回一時的に疼痛あり)、左母趾中指節関節痛(週に1〜3回一時的に疼痛あり)があります。頭痛もあるのでバファリンで疼痛を軽減しています。
最近はそれらに加えて、左眼のかすみやピクつき(月に2回ほど一時的に30秒以内に消失)、疲労感が強い、言葉の出にくさ(馬鹿だからだと思っていますが,なかなか自分の思っていることを整理できずに伝えられず、混乱した中で伝えるため、何を言いたいかわからないと言われることがある。落ち着いている時は話すことができる)、物忘れも多くなりました。
仕事に関しては、メモしておりますが、友人の話までメモするのは躊躇してしまいます。忘れてることもあり友人には同じことを聞いてしまっていることもあります。直前のこと(トイレの水を流したか、鍵をかけたのか)も忘れてしまうことがあります。あと半年に1回は、突然5分ほどの息苦しさを感じ、深呼吸を何度かして落ち着くこともあります。
紹介状も貰わずに現在まで来てしまったので、どうしようかとずっと悩んで今日に至ります。仕事も忙しいので、こちらのツールでなにか少しでも情報を得られたらと淡い期待を抱いておりますが、この内容を読んでの感想でも幸いです。お忙しい中ご一読くださり、ありがとうございました。
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