下喉頭癌の手術について
person70代以上/男性 -
74歳男性2013年喉頭癌放射線治療2014年再発手術(声帯残る)ペット検査で食道
癌見つかり同時期放射線治療、2020年、肺癌4分の1位、リンパ削除手術する 2022年9月胃カメラで胃癌有り早期なので内視鏡での治療方針示される20222年9月後半喉の痛みで喉頭癌の手術の医師にかかるアモキシリンと痛み止めを処方される、2020年の肺癌の経過検査でMRI,CT、PET検査を2022年10月中旬にこのPET検査で喉に癌の兆候が有り、直ぐ喉の内視鏡検査、生検を致し下咽頭癌で2センチ位とその後、治療方針を示され、喉頭の全摘と自分の希望で何とか声を残せないか尋ねた所、癌の場所の問題も有り非常に難しい手術で有り声帯の温存は保証出来ないが全身麻酔で内視鏡、さらに喉の切開もありうるが、この方法が有るとの事 医師は余りやりたがらなさそうでしたが自分はこの方法を選択しましたが、この手術はありでしょうか大変不安です、ただ最初の喉の痛みの診断で癌が判らなかったのか、鼻からスコープで診察をしましたが見落としか?
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