65歳1年前から鬱病 歩きづらさ歩幅が小さいパーキンソン病なのか エルドパ服用しても効能なし
person60代/女性 -
一年前から鬱病と診断を受けて去年の冬に精神科に三ヶ月の入院をしていました。
症状としては、不安が強いと思います。入院前はお金の心配をしていたのですが、退院後は、自分の健康について不安が強くなっているようです。
入院生活は、コロナ禍もありあまり運動ができなかったようで、その時から歩けなくなったらどうしようと言っていました。
退院後は、散歩して運動をしているようです。
1ヶ月前に、歩きづらい、フラフラする。歩幅が小さい、集中して歩かないとまっすぐ歩けないと訴えてくるようになりました。脳神経内科にかかると、便秘、表情がかたい、鬱症状、本人の訴える歩きづらいということからパーキンソン病と診断され、エルドパを処方されました。
飲み始めて、2週間は経ちますが一向によくならないといいます。この場合、パーキンソン病なのでしょうか?
脳神経内科の先生は確信的にいうもので、母は、これからどうなるのかと不安でいっぱいのようです。
その脳神経内科の先生曰く、鬱病だと歩き方はむしろ速くなると言われたのですが、歩きづらさは、心因性のものではないのでしょうか。
パーキンソン以外の可能性も考えると、何科にいけばいいのでしょうか。
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