僧帽弁逸脱症、僧帽弁逆流の生活について
person40代/女性 -
半年に1度実施される会社の健康診断で、連続して「心電図:R派の増高不良」で要精密検査となったため、24時間心電図と心エコーを受けました。
結果として心電図では「たまに不整脈があるけど気にしなくてよい」心エコーでは「僧帽弁逸脱症と軽度の僧帽弁逆流」と診断されました。
ここ一年の体調としては、階段駆け上がった後の息切れ、じっとしていると体が鼓動にあわせて動くようなゆっくり強い動悸(週に1度は感じます)、
またこの半年の間で2回、いきなりとても速くて強い動悸が長く続き、仕事の帰りにドラッグストアに寄って救心を買って飲んで収まった事や、左腕の痺れや左腰・肩の痛みで整形外科にかかった事がありました。たまにみぞおちや左肋骨がチクチクしたり、げっぷが出なくて息苦しい時があります。
自身の環境として、1年前に約20年従事していた事務職から介護職に転職し、これまで体を動かした事がなかったためその変化に体が付いて行っていないからだと考えていましたが、思い起こせば20代より健康診断時に頻繁に所見(洞不整脈、洞徐脈、R波増高不良、半時計回転、異常Q波)があり、元々の心臓に何かあったのが今回の心エコーで発覚したのかとも考えるようになりました。
現在の職場は17時から翌9時の夜勤が月に9回ある月や、夜勤後3時間残業が発生するような環境です。休憩や仮眠もほぼ取れません。
今回の精密検査後の診断では通常の仕事は問題ないとありましたが、最近の体調から、このまま続けても影響はないのか不安です。
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