妊娠15週まで内服していたアセトアミノフェン 胎児への影響
person30代/女性 -
現在妊娠16週の妊婦です。
元々偏頭痛があり、妊娠前から月に何度か頭痛薬を内服していました。
一人目の妊娠の時からアセトアミノフェンは妊娠中でも内服できると認識しておりましたので、二人目妊娠確定後も産婦人科医に処方してもらい、妊娠8週から15週くらいまでの間にアセトアミノフェン400mg(200mg×2錠)を一日一回、合計で9回分(400mg×9回で3600mg)を内服しておりました。15週に入った頃にたまたまアセトアミノフェンの内服がADHDやASDのリスク因子になると記事を見てしまい、それから内服しておりません。私のような状況の場合、胎児への影響はあるのでしょうか。どれくらいの量を内服するとADHDやASDの発症率を上げてしまうのですか。また動脈管への影響もあると聞き、胎児への影響などがすごく心配です。可能な限り明確な回答を希望しています。宜しくお願い致します。
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