造影剤検査時の医師への不信感

person40代/女性 -

大学病院でエコーとMRIで静脈奇形と診断され、静脈硬化治療を受ける事になりました。部位は恥骨の右辺りです。当日造影剤を入れたところ、静脈奇形ではなくリンパ管奇形と判明。子宮と卵巣に炎症が起こるリスク高い為、手術は中断になりました。
患部に刺した針が引っ張られる感覚があり痛かった為、それを伝えると医師に「引っ張ってせんよ!?どこが引っ張ってるんですか?!」等と声高に注意されました。勘違いかと思い謝ったところ、医師が病状の説明をしながらお腹をベットの柵に何度もガンガンと打ち付けてきました。その時に先程の引っ張られた感覚は、医師がベットにお腹を当てていたからだと気が付きましたが、怒鳴られた恐怖でそれ以上何も言えませんでした。鎮静剤の点滴もしていて身動き取れず、かなりの恐怖感がありました。看護師さんからは見えない位置でした。その後、別室でベットで安静時に医師が来ました。付き添いの夫がいたせいか愛想は良いのに説明の間またベットにお腹をずっと打ち付けていました。とても怖かったです。初対面から「相性が良くないな」とは思っていたのですが、何ヶ所もクリニックをまわって手術に至るまで半年以上かかった事、相手が教授だという事もあり、我儘を言ってはいけないと我慢したことを後悔しています。何も証拠も無く、患者相談しかるべき部署に伝えてもそんな事実はありませんと言われる気がします。
看護師さん達がとても献身的だったので、クレームは入れなくないのですが、思い出しては怖くて涙が出てきます。正直次の診察は一旦キャンセルして他の先生(女医さん)に変えてもらいたいです。以前、別の科の件で苦情を入れたからこのような目にあったのかもしれません。今後同じ病院でかかるなら何も言わず黙っていた方が良いでしょうか。患者数が少なくネットで痛みの対処法など調べても出て来ないので病院が頼りです。宜しくお願いし致します。

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