非浸潤性乳管癌の治療法について
person40代/女性 -
乳がん検診で左側石灰化カテゴリー3要精査となりマンモトーム の結果、グレード1の非浸潤性乳管癌と診断されました。MRIの結果、広がりはなくサイズは6ミリでしたので乳房温存手術プラス放射線治療を提案されております。患部の他にも良性所見の石灰化が複数あることやBRCA遺伝子検査は陰性でしたが母が乳がんという家族歴があるため温存手術か乳房全切除術同時再建にした方が良いのか迷っております。近年では温存プラス放射線の方が全摘より全生存率等の治療成績が良いということを目にしたのですがいかがでしょうか。宜しくお願いいたします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。