醜形恐怖症についつご相談させていただきます。
person30代/男性 -
私は現在33歳男です。
中学3年生の時に醜形恐怖症を発症したと私の中ではそのような意識があります。
以下に詳しい経緯を記載いたします。
ご一読いただけますと幸いです。
私は6年程前に会社で発達障害を疑われて、精神科に6年程通っております。結果、発達障害の診断を受けました。
ずっと担当の精神科、カウンセラーに私は醜形恐怖症の可能性があるとお伝えをしたかったのですが、恥ずかしくて何年も伝えることができなかったです。
昨日、通院している精神科医に醜形恐怖症だと思われると初めて第三者にお話ししました。
(家族、友人にも一度も話したことはなかったです。)
私の醜形恐怖症だと思われる特徴を記載しますと以下になります。
・ガラス窓、アクリル板などの日常生活にでてくるちょっとした反射物でも常に避けようとする
・スマホカメラ、鏡はもちろん避けますが最上級に怖いです
・証明写真をとるのが怖くてなかなかとれない
・友人と写真をとるのをさける
・自分の顔がはっきり写ってしまうためメガネは必要な場合のみしかかけられない
通りを通ってる時にふと反射物に自分の顔が写ると気分が大きく下がってしまい目的地にたどり着けずに帰宅してしまうことがあります。
私は本当に醜形恐怖症で大袈裟ではなく反射物すべてが怖く日常生活に大きく支障がてております。
先生から次の薬を処方されました。
2週間服用して経過をみて、またきてくれといわれました。
・エピリファイ錠3mg 朝1錠
・レクサプロ10mg 寝る前1錠
通っている先生から上記の薬で経過を見ようと言われましたが、他の先生方からのご助言もいただけますと大変参考になります。
私を助けてくださいますと心より嬉しいです。
どうかよろしくお願いいたします。
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