汚いものに恐怖や不安があります。
person30代/女性 -
潔癖症で、子どもが生まれてから気になることが増えました。
自分の汚さが子どもや家族に移ってしまうことが申し訳なく思う感じです。
トイレに対する苦手意識が強くなり、尿はねや便がはねることを防止するため、トイレの水溜まりにトイレットペーパーを何回か巻いて落としてから用を足すことが習慣になっているのですが、そのトイレットペーパーを便器に落とす際に、そもそも便器の水が顔や足や身体にはねてきてるのではないかという思考になってきてしまいました。トイレから出て手を洗った後に、着ているものが濡れていることがあると、手を洗った時の水が垂れたのかなと思う反面、便器の水か何かがついているのでは?と気が気ではなくなります。
確かに便器の水がついたという確証もないですが、ついてないという証拠もないため、便器の水がついたのだと思いながら生活してしまいます。その度に着替えたりシャワーを浴びることはキリがないと思い耐えていますが、その部分に触らないようにぎこちなくなったり、子どもがその部分に触ると申し訳なく思ったり、他のものまで汚れをどんどん広げてしまって、どうしようかと辛くなります。可能性がゼロではないと思いますが、トイレットペーパーを水溜まりに落とす際に毎回水ははねるものでしょうか?気になり出してからはなるべく水面に近いところからそっと落としているのですが、普通はみなさんどのようにやられているのでしょうか?ウォシュレットをした水が腰や背中に跳んでいる感覚がすることもあり、紙で拭いてみるとつかないので気のせいのこともあるのかもですが、髪の毛などにもついていないか不安でトイレに行くと自分はとてつもなく汚い存在になるというのが嫌です。わたしがトイレをするのが下手でいろいろ気になるのか、みんなトイレで汚いことを味うがそれを普通に受け入れてるのかどうなのでしょうか。健康被害がないことはわかっています。
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