乳幼児へのAF補助光(デジタル一眼レフカメラ

person乳幼児/女性 -

生後10ヶ月程の乳児に対して、気づかずに何度も一眼レフのAF補助光を当ててしまいました。

補助光が当たってるとは思わず、かなりの至近距離&カメラ目線で何十枚も撮影し、何度も光が目に当たっていたと思います。

大人の私でさえも同じ距離で撮影するとかなり眩しく、強く赤っぽい光が強烈でした。一度目に入っただけでもライトの残像が5分程視界に残り、しばらく目に違和感があります。

カメラの説明書に禁止事項として、至近距離のAF補助光は視力障害を起こす可能性があり、特に乳幼児に対しては1m以上の距離で撮影するよう記載されていました。

大人でさえもきついAF補助光を生後10ヶ月の赤ちゃんに至近距離で何度も撮影してしまってすごく不安です。

赤ちゃんに近い距離でAF補助光を当てると網膜を焼き切って失明の可能性もあるとネットで見た事があり心配です。

お尋ねしたいのは、

1. 生後10ヶ月の赤ちゃんにAF補助光を至近距離で当ててしまうと、視力障害や失明などの可能性は実際あるのでしょうか?

2. 病院に行くべきですか?また、目に深刻なダメージがある場合、何か対処法などあるのでしょうか?

3. まだ生後10ヶ月ですが、どのような症状や仕草があれば病院へ行くべきですか?

4. 仮にもし視力障害が起こる場合、すぐ現れますか?それともじわじわと進行して後に発覚するのでしょうか?

撮影してから1日経っていますが、今のところ極端に変わった様子はありません。

質問ばかりで恐縮ですが、1つでもお答えいただけると助かります。よろしくお願いします。

※添付写真は実際のカメラのAF補助光です。

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