初めの診断で緑内障かもと言われセカンドピニオンでは違うと言われた
person20代/女性 -
お願いします。約二年前にメガネの件でいつもと違う眼科へ娘が行きました。そこの先生は、視神経が少し傷んでいるので視野検査をしました。結果は、右上鼻側が光を捉えるのが鈍いとの事で、視神経の傷んでる箇所と視野検査の右上鼻側と一致したので目薬の治療を初めました。視野欠損はなく、光の捉えが鈍いとの事でした。
アゾルガを処方され1年近くさしましま。
何気にこちらで、目の質問をしますとアゾルガは初歩段階から処方しないとあり気になりセカンドピニオンにいきました。
セカンドピニオンの先生は、視野検査の機械は確かに鼻側の上側が鈍いですが視神経も92、93あるし横の棒グラフ?(何の検査かは、分かりません。)基準値よりも下回ってないです。視野の右上鼻側の光の捉え方は少し鈍い箇所はありますがそれ以外は異常ありませんとの事でした。
セカンドピニオンの先生は、緑内障ではないと思いますと言われ、元々がそうのような?生まれつき?みたいに言われました。
質問なのですが
1、右上鼻側の光の捉え方がにぶいのが生まれつきな人もいますか?
2、右上鼻側の光の捉え方がにぶいが、他は異常ないのに緑内障の場合ありますか?
3、視神経の厚みもあると言われましたが視神経に異常がなくても緑内障で視野の鈍さから始まる緑内障はありますか?
4、セカンドピニオンの先生は緑内障ではないと思いますとハッキリおっしゃいましたが先生の立場でいわれるのは自信があるからですか?
5、初めの病院で視野欠損は無いのに鈍さだけでアゾルガ処方しますか?
眼圧は、毎回13と14です。
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