10歳男児、側弯症と脊椎空洞症

person10代/男性 -

10歳の息子です。7歳の頃より側弯症(当時コブ角27度、現在のコブ角は36度)で装具治療、一年に一回のギプス治療を行なってきました。
この度MRI検査をした所、脊椎空洞症との診断がありました。
ギプス治療も来月上旬に控えておりますが、脳外科的な治療を優先させるかどうか、担当の先生から脳外科の先生にお話をし、それで何も問題がなければ予定通り入院ギプス巻きをしましょう。との事でした。
自覚症状は全く無く、本人も至って普通に生活をしておりますが、ネットでの記事を読むと不安な事や心配になる事しか頭に入ってこず、真っ白な状態です。
人生も将来的にもまたまだ先が長いですし、セカンドオピニオンなど受診して脊椎空洞症の治療法を見つけた方がよろしいのでしょうか。
取り纏めのない文章ではございますが、ご教授いただけますとありがたいです。よろしくお願い致します。

整形外科分野、他 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師