CPAP取った後、直ぐに飽和酸素計、93%以下に下がらない
person70代以上/男性 -
半年前から、無呼吸でCPAPを装着、同時に筋弛緩作用のあるデパス、リーゼ(10年間服用)を止めました。半年後、トイレタイムの時、CPAPをはずし、直ぐに飽和酸素系を指に装着、数十分後93%を示すと警告が鳴りますが、それ以下に下がらず、直ぐに96%程度に上昇。警告音で目が覚めると(覚醒)、舌の弛緩作用は無くならないとこの現象の説明が出来ないのですが。覚醒と同時に弛緩作用は無くなり、元にもどるのでしょうか。デパス、リーゼは半年間止めていれば、その副作用は消滅するのでしょうか。なお、数週間前には、警告音が1時間い7回程度ありましたが、最近は1回程度です。CPACを止めてもいいのでしょうか。宜しくお願いいたします。
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