生活環境と体調、食事について相談したい

person30代/女性 -

アドバイスをお願いいたします。
持病は統合失調症、子宮腺筋症があります。ロナセン、温経湯、防已黄耆湯を服用しています。体力や気力がなく、デイケアなども行けてないです。
食事面は砂糖、塩分、乳製品、脂肪分をとりすぎない事にして酒タバコはやらないです。適度な運動、スマホの見過ぎ、マイナスに情報にばかり触れない、が難しいです。ストレスがすごくたまります。
漢方内科のSNSを見て参考にしていますが、控えるというのはストレスが溜まるな、と感じます。
食べた後に疲れすぎて横になってばかりいたら、逆流性食道炎に近い症状が出ました。お薬の副作用でストレスがすごい時と何も動けない時の落差があります。
主治医には伝えています。気疲れでご飯食べた後、逆流性食道炎になりましたが、2週間飲んだら良くなりました。しかし、食事が思うようになかなかとれず、また食道炎になったらいけないと、食事の量を少なめになってます。朝はご飯となめこの味噌汁、市販の野菜ふりかけ、昼はエビピラフ一人前の半量、絹のミニ豆腐一丁、牛乳200ml、エナジードリンク350ml、はちみつ紅茶、抹茶ミルク200mlです。水を約4リットル飲みます。夕食は食事を摂る気がおきなくなっていて少量で満足し、夜中にお腹空いてしまい、お腹がキリキリと痛みます。主治医の診察の時に必要な事が言えず、またメモに書こうと思っても思い浮かばず、メモに書いてもあまり答えてくれず、5年間経ちましたが未だに治らず社会復帰できずに治療不審があり、治療拒否しても服薬した方がいいですよ、としか言わないです。主治医以外は指定できずに選択できないです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師