30代 肛門周囲膿瘍 痔瘻
person30代/男性 -
急に、肛門周囲膿瘍ぽい症状がでたため、病院へ。
その病院は大腸肛門の専門医ではなかった。
その病院からは、痔瘻なので、シートン方で即手術必要と、急かされて2日後に手術。
手術前に検査もしていないため、適当に手術された。
溜まっている膿わ出さずに、無理矢理直腸に穴を入れて、トンネルをつくりチューブでキツく閉められた。
術後抗生物質を処方され、膿がが溜まってしまい激痛。
再手術を言われたが、怖くて肛門専門医の病院で、再手術し、膿を出してもらった。
初回の病院で開けられた穴(直腸と外の切り傷)に、トンネルがあり、便がこのトンネル経由して出てしまう。これで、激痛。
一番最初に手術した医師がなぜトンネルつくったのか謎で、現在の病院でどうするかを対策中。
普通は、
肛門周囲膿瘍に対して膿を出す。
数ヶ月後、痔瘻になったら、根治手術するのが普通のやり方だと聞きますが、なぜ最初の病院は膿を出さず、無理矢理直腸に穴あけて、ゴムで縛り抗生物質を処方したのか謎ですか、
やられた後はどうしようできません。
不安な点が
・抗生物質で固まった膿はどうなるのか
・直腸に穴あけられてトンネル作られた穴は、便が溜まったり、便がこの穴から出るんですが(肛門からはでない)これは自然に治るものなのか、、便が残って悪い事になりませんか
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