肺腺がん抗がん剤治療中ですが、胸水が溜まり、胸腔穿刺を受けましたが、うまくいかなかったようです

person70代以上/女性 -

73歳女性です。2021年10月に肺腺がんステージ4と診断され、抗がん剤治療を始めました。カルボプラチン+キイトルーダ、ヤーボイ+オプジーボは効果なく、2022年3月から始めたサイラムザ+ドセタキセルは副作用はありますが、よく効いているようで、CEAは36から3になりました。よくなったとほっとしていたところ、11回が終わった2022年11月初めに胸水がたまり、水を抜くため入院して胸腔穿刺を行いました。ところが、肺に針を刺したようで、水もほとんど抜けず、急遽中止し、数時間後にドレーンを設置して空気を逃すと同時に胸水を取ったようです。胸腔穿刺中止後、肺がしぼんだ様子でしたが、ドレーンを設置後は肺は広がっているとのことです。穴は自然にふさがるので心配ないと聞いているのですが、その後1週間経つのですが、肺は広がっているとの説明はありますが、空気が皮膚の下にたまったり、なかなか空気が漏れるという状態は改善されません。そのため、ドレーンも抜けず、そろそろ胸水の検査結果がでるころなのですが、抗がん剤治療再開とかの予定もたっていません。この時点で、まず一番心配なのは、胸腔穿刺失敗の悪影響です。今の状況をどのように考えていいのかとても不安です。

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