未破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術の延期について

60代/男性 - 2022/11/21

今週末に、未破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術の手術を受ける予定で、各種検査、検査入院、麻酔の説明等を経て、血液をサラサラにする薬も手術の２週間前から飲み始めておりましたが、本日になって、病院の職員と患者にコロナ感染者が出たので、手術を延期する旨の連絡を受けました。世間一般のコロナ対応は、初期の頃と比較すると、随分緩和されてきた印象はあるのですが、病院では決まっている手術もキャンセルするような対応を未だに取らざるを得ないのでしょうか？これは、厚労省の指導なのでしょうか？
延期と言われただけで、手術の日程はまた連絡するとだけ言われています。血液をサラサラにする薬は、またいちから飲み直しになるのでしょうか？手術がいつ頃になるのか気になるところですが、病院次第ということになるのでしょうか？
脳動脈瘤の破裂のリスクに怯えながら、あと数日で手術というところまできて、今回のような手術の延期に直面しました。こうした状況について、何か情報を頂きたく質問致しました。よろしくお願い致します。