抗精神病薬の肝機能への影響
person20代/女性 -
境界性パーソナリティ障害と併発する鬱のためにラツーダ20mgを服用してます。
11月初めまで数ヶ月40mgを服用しておりましたが、主治医からの提案で20mgに減薬となりました。
40mg→20mgになったものの鬱症状は特になく、不安感やイライラもなくかなり元気な状態です。
本題ですが、
婦人科で先週血液検査をしたところ肝機能の値が非常に悪くピルの服用中止となってしまいました。
肝機能の値は精神科の検査でも悪くなってることは知っていたのですが、非常に悪くなっているそうで、明らかに原因は抗精神病薬の服用です。
(エビリファイの服用も数ヶ月しており、エビリファイ、ラツーダを服用してから一気に肝機能の値が異常となりました)
正直ラツーダの服用に不安があるのでやめたいです。
1ヶ月後血液検査の再検査があるのでその時までに肝機能の値を落としたいのですが
ラツーダの服用をやめる、あるいは20mgを10mgにすると肝臓への負担はマシになるでしょうか。
エビリファイ、ラツーダなどの服用で10kgは体重増加もあったので、これらも肝臓に負担をかけた原因かと思うので食生活も見直していますが、、
正直抗精神病薬が怖くなっています。
しかし断薬に数回失敗してますので、また酷い鬱がやってこないかも不安です。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。