白血病の抗がん剤について
person30代/男性 -
急性骨髄性白血病と診断され、1回目の寛解導入療法として、イダルビシン・シダルビシン療法を行いました。
抗がん剤を投与してから28日後の骨髄検査の結果、芽救が30%残像しており、抗がん剤投与前と芽球の割合が変わりませんでした。
2回目の抗がん剤は薬を変えることになり、移植を積極的に検討することになりました。
いただいた資料を添付しました。
移植も寛解にならないと難しいとのことで、2回目の抗がん剤で寛解に至らなかった場合は予後が悪くなるそうです。
先生から薬を決めるのも判断が難しいと聞きました。
抗がん剤の選択について、質問させてください。
今は大学病院にいるのですが、がんセンターなどにセカンドオピニオンをした方が良いのでしょうか。
たくさんご意見いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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