肺腺癌ステージ4 骨転移放射線治療2年後に脳転移ガンマナイフ
person50代/男性 -
56歳男性、肺腺癌骨転移ありでステージ4。骨転移は放射線治療後良好。遺伝子変異陰性でカルボプラチン、アリムタ、キートルーダ、後に肺主病巣増のため肺にも放射線治療。以下オプジーボのみで、告知から2年目に小脳転移2ミリと7ミリをガンマナイフで治療しました。自覚症状は全く無く、現在もオプジーボのみの治療を続けています。
ガンマナイフから2ヶ月が経過しますが、副作用は出てくるものでしょうか。
放射線を当てた胸椎、肺には効果はあったものでしょうか。
この先は、脳転移、他臓器への転移、骨転移の対応をしていくだけの治療なのでしょうか。
光免疫療法やゲノム治療などは肺癌や全身癌にはできないのでしょうか。
※仕事は治療日以外、休むことなく続けており、頑張ることができております。
※ステージ4の癌告知から、2年3ヶ月が経ちました。
2人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。