56歳母の肺がんについて
person50代/女性 -
56歳母が肺がんと言われました。
息苦しいと訴えがあり
歩行時も息切れをして
これはおかしいと思い
すぐに近くの医院に受診
レントゲンを撮って頂きました
すると肺に丸く影があると言われ近くの大きな病院へCTを撮ってきて下さいと言われました
その日すぐに予約が取れたのでCTを撮りに行き
次の日医院からCT画像と文書が来たので
娘さんだけ結果を聞きに来てくださいとの事
医院で先生に言われたのは
肺がんですね。気管支と右肺の間に腫瘍で押しつぶされ狭くなり呼吸しにくいこと
大きな病院で詳しい検査をする必要があるなど
の説明を受け紹介状を書いてもらい家に帰宅
先生は娘のみ告知をしました。と紹介状に書いてくれていると言っていました。
母には告知はしていませんでした。
大きな病院に行き母と診察室に入ると
紹介状は机に投げ出され本人が見えるように置かれていて、
先生は肺がんです。悪性の可能性が極めて濃厚ですとハッキリ母に告知してしまいました。
たしか紹介状には右肺門部癌疑いと書いていたと思います。
母は精神的ショックを受け泣いてしまいました
来週に1泊2日の検査入院する予定です。
家族である私も精神的にボロボロです。
右肺門部癌は進行が早いのでしょうか?
私としては長生きしてもらいたいのです。
56歳だから手術や抗がん剤に耐えられないのでしょうか?
安静時Spo2が93%~94%で
歩行時はもっと低いと思います。
酸素の相談もしてもいいのでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。
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