喉から、ひと月にわたる下腹部までの様々な症状
person40代/女性 -
お世話になります。
秋口から、喉の奥にたまにドブのような味がしました。耳鼻科でスコープをしてもらったところ、副鼻腔炎でも、臭い玉でも他の炎症もなく、原因はわからないので様子見をと言われました。後、一度臭い玉が出ました。綿棒で押し戻してしまった臭い玉もありそうですが、だんだん味を感じる回数は減っていて、今は、ほとんどありません。
10月末に市販の餃子をいただき、喉が熱く、体がだるくなりました。
翌日、体がゾワゾワして血の気が引くような感覚が数秒あり、下腹部が重くなりました。消化器内科を受診し、動きが悪くなっていると言われました。
一度良くなったと思い、普通に揚げ物などを食べてから、喉が熱く、げっぷやおならも多くなり、胃や腸が張っているように次にみぞおちの左右が張ってきてだるく、内科で逆流性食道炎疑いとのことで(喉の味もそのせいでは?という見解)胃腸薬をもらいました。
消化の良さそうなものを選び、冷たいものを取らず、寝る前は食べないように心がけて過ごしていますが、みぞおちの圧迫感が強い日→下腹部がだるい日などを繰り返している気がします。
21日の内科受診では、みぞおちの張りは滞留便?のせいではないかと言われました。
ずっと胃もおなかも痛みはなく、すべて圧迫感、違和感、熱感、重だるさです。便は快調ではありませんが、ほぼ毎朝出ます。
現在は、つくしAM、六君子湯を飲んでいます。
以前より、セディール、加味帰脾湯を飲んでいます。
自律神経失調症、更年期?、季節の変わり目も関係ありますか?
心臓、肺、胃腸、婦人科の病気も考えられますか?
どちらに再受診すれば良いでしょうか。
アドバイスいただけたらと思います。
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