黄斑変性症と白内障手術後の視力低下について

person70代以上/女性 -

先日こちらでも相談させて頂いていた胸椎圧迫骨折で40日程入院していた84歳の母について教えてください。数年前に、右目の加齢黄斑変性を診断され1年ほどアイリーオ注射を2〜3ヶ月おきに受けてましたが、担当医の産休により変わった新しい担当医の方針で「注射はあまり意味がない」ということで定期的な診察に変わりました。特に進行は見られないそうなのですが反対の左目も白内障があったので2021年1月に手術(家の中で困らない距離という事で中距離単焦点)をして術後は1メートル先くらいまでは良く見えていたのですが、段々見えづらくなりメガネを何回か作り直しても視力矯正があまり出来ていません。
担当医に相談しましたが、母の場合は「視力が出づらいタイプだからメガネでの矯正も難しい」と言われてましたが、今回の骨折の入院中でかなり視力低下を感じると本人が言っていて入院中のリハビリ医師にも「入院
最初に比べて視力落ちたね」と言われたそうです。入院が原因かはわかりませんが急に視力低下が起きることはあるのでしょうか。また再度の白内障手術や黄斑変性症の何か他に治療法はないのでしょうか。このまま視力が低下して見えなくなるのではと心配でなりません。因みに緑内障もある為、今はアゾルガと、ルミガンの点眼薬だけ処方してもらい、他は視野検査・散瞳検査・眼底検査を定期的に行っています。
宜しくお願い致します。

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