CK値上昇と体重減少 ALS が心配です。

person50代/女性 -

以前と重なる相談事項ですが宜しくお願い致します。
一年前から胃腸の不快感や喉の違和感で、食欲が落ちていました。今年の9月頃までは、体調や食欲に波があり、月単位の摂取カロリーは8割くらいだったと思います。
10月になり体調は快復しましたが、閉経によるコレステロール上昇が分かりロスバスタチン2.5mgを10月より服用開始しました。10月になり食欲も戻りましたが、コレステロール値が気になり、野菜でかさ増しをしカロリーは抑えた食事を摂っていました。昨年末から10月末までに体重が約10kg減少しています。
10月下旬、再度の血液検査でLDLコレステロールが55mg/dlと下がり過ぎたため、プラバスタチン5mgに変更になりました。
主治医から食べすぎなければ良いので、もう少し摂取カロリーを増やした方が良いとのご意見があり、11月からは摂取カロリーを増やしました。結果、おへその上下の胃や下腹部の脂肪はつき始めましたが、四肢は細いまま、鎖骨、肋骨はまだだいぶ浮き出ています。
1年間で10kgの体重減少と共に気になるのがCK値の上昇です。
3年前は61U/Lでしたが、今年9月中旬の血液検査で162(スタチン服用開始前)で、スタチン服用開始、
4週間後の血液検査で214でした。162から214はスタチンの影響の可能性かもしれませんが、3年前61だったのが、服用開始前に2倍以上に上昇していたことが気がかりです。
呼吸困難、転び易い、だるさ、脱力感等、ALSに起因する自覚症状は全くありませんが、体重減少とこの程度のCK値の上昇では心配する必要はありませんか?
毎日1、2回、8階まで階段の上り下りをする事と週に2、3回、8kg前後の買い物の荷物を持って、20-30分歩く事が3年前と変わった生活習慣です。重度の運動ではありませんが、この程度でもCK値に影響はありますか?

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