好酸球性副鼻腔炎について

person30代/女性 -

38歳女性です。
1年前から慢性副鼻腔炎を患っており、今年に入って鼻茸ができました。経過観察していたのですが全くよくならず他院にセカンドオピニオンしたところ鼻茸があることから好酸球副鼻腔炎の可能性が非常に高いと言われ血液検査をしたところ好酸球が9.4%と高値でした。手術は必須、服薬も一生続けないといけないと言われ、私は胃が弱く薬の服用は難しいため、経過観察してほしいと言ったのですがそれは難しいと言われました。そうこうしているうちに風邪でもないのに咳が出始め、もしかして喘息?と焦っています。好酸球副鼻腔炎は喘息にすぐなるものなのでしょうか?
耳も痛いので受診したところ、中耳炎にはなっていませんでした。
私の好酸球9.4%と言う数字はかなり高いのでしょうか?
内科の先生に好酸球増多症はとても恐ろしいと言われ、不安で仕方ありません。

※鼻茸なのですが、春頃はとても大きかったのですが、今はドクダミ療法をして見えないくらいまで小さくなりました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師