1ヶ月乳児 お腹をよじって泣く 鼠径ヘルニアの影響?
person30代/女性 -
1ヶ月乳児(男児)について。
1ヶ月健診で左右の陰嚢の大きさの違いなどから鼠径ヘルニアを指摘され、紹介状が出ており近日中に大学病院を受診予定ですが、その前に聞いておきたく相談します。
生後2週間ごろから、お腹をよじって唸るようになりましたが、赤ちゃんではよくあることと理解していました。
ただその後だんだんひどくなっており、最近は授乳後2-3時間してから、お腹をよじっていきみ、泣き叫ぶことも増えてきました。
いきんだ拍子にミルクを吐き戻すことも増えており、授乳後2-3時間経っていても吐き戻してしまいます。
泣き叫びだすと、排便やおならで収まる時、そのまま次のミルクを欲しがる時、突然すや……と寝てしまい、またしばらくして火がついたように泣き叫ぶ時と様々です。
ゲップをきちんとさせて、授乳後30分以上上体を高くして抱っこしていてもこんな感じですが、お腹をよじって泣くことも、吐き戻しも「よくあること」と助産師さんに言われてあまり納得がいきません。
排便は自力で一日2-3回、人工栄養ですがミルクも一回100mlは飲み、体重増加問題なし、機嫌が良い時もあるので嵌頓はしていないと思いますが、
たとえばヘルニア部分を腸の内容物が通過するときに痛むようなことはありますか?
授乳後時間が経っていても、突然起こる吐き戻しや泣き叫びで気が抜けず、泣き出すとお腹をよじって反り返る子を抱っこしていなければならないため、体力的にも精神的にもかなりしんどいです。
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