大きな脳梗塞が見つからないのに 認知症になり食事をしなくなる
person70代以上/男性 -
私の父は ある日突然 昼寝から覚めた時 コップに数字をうつして と意味不明な事言った その時は病院に行かず 手足も正常に動いていたので 脳梗塞でもないと思っていました しかし 日を追うごとに症状は重くなり 例えば 食事を全くしなくなり まだ少し食べては 吐き出していた 病院のカルテを見ると 大きな脳梗塞はどこにも見当たらず 主治医は 精神病ではないかと言っていた
そこで聞きたいのですけれども 大きな脳梗塞がなくても 毎日焼酎をコップ3杯飲んでいたり 高齢になって 頭を使うような仕事をすると それが頭にストレスになって このような異常な行動をとるようになるのでしょうか
また 過去に多発性脳梗塞があり このような症状があると ある日突然食事もしないような重度の認知症になるのでしょうか
食事をずっとしないためガリガリに痩せてきました このように食事をしない人に対しては どのような方法で栄養補給をすれば良いのでしょうか
永久的に首を縦に振るというような行動は 何かの病気なんでしょうか
父の性格は小心者で 細かいことをいちいち気にする性格が 食事をしないことにつながったのでしょうか
また認知症は 徐々に進行するものと思っていましたが ある日突然このように重症化するものなのでしょうか
高齢になって頭を使う仕事を続けていたことが この認知症を誘発したと思っていて 早く仕事を辞めさせれば良かったと今でも悔やんでいます 高齢になって無理に仕事をすると それがストレスになって認知症になるのでしょうか 父親タバコ1日50本すうほどのヘビースモーカーで これがやはり原因だったのでしょうか 忙しいところいろいろ聞いて申し訳ありませんが よろしくお願いします
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
