子供の頃からの不安症
person60代/男性 -
子供の頃からちょっとしたことでも心配・不安になります。擦り傷をすると破傷風、鉄棒をして腹筋が痛くなると腸捻転ではないかと不安になりました。
この気質（？）は今でも変わらず、何事も悪い方へ考え不安になります。日本の屋台や海外のレストランの衛生状態が不安で食事も楽しめません。また具体的な心配事が無くても「漠然とした不安」が常にあります。何らかのきっかけで一時的に解消することもありますが、すぐ元に戻ります。
これまでこういう気質なのだと諦めていましたが、残り少なくなった人生、なんとか改善して楽しく過ごすことが出来ればと思うようになりました。何か改善できる方法はあるでしょうか？
なお、社会生活は全く正常に行うことが出来、大学院を出て大企業に就職し、管理職で定年退職しました。
精神・神経科分野 に限定して相談しました
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