双極性障害における睡眠不足による躁転について
person30代/男性 -
双極性障害の30歳代の男性です。
不眠症(主に入眠障害)対策で処方されたエスゾピクロン2mgとベルソムラ20mgを服用しています。それでも入眠に1〜2時間を要しますが、睡眠時間は7〜8時間を確保していました。
しかし最近1ヶ月、入眠に2〜3時間を要し、早朝覚醒も加わり、睡眠時間は5〜6時間になり、日中に若干の眠気が残るようになりました。普段、日中の活動量は十分だと思いますので、活動していないから眠れない訳ではないと思います。
双極性障害では、睡眠不足が躁転をまねくと聞いているので睡眠不足ならないように注意してきたのですが、眠りたくても眠れずに睡眠不足ぎみになっている感じがします。
質問としては、この睡眠不足が躁転の原因にならないでしょうか?睡眠不足による躁転を防ぐ対策はあるでしょうか?この睡眠不足は既に躁転している症状なのでしょうか?現段階で可能な対策はあるでしょうか?
上記の不眠症治療薬以外に抗精神病薬としてビプレッソ100mgとオランザピン2.5mgを服用しています。
先生方のご教示をお願いしたい次第です。よろしくお願いします。
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