緑内障点眼液について
person40代/男性 -
現在、海外(ドイツ)にて緑内障継続治療中です。
10月、突如40前後まで眼圧が上がり、慌てて眼科に駆け込み、その場以来
Dorzo Comp (ドルゾラミド塩酸塩20mg、マレイン酸チモロール5mg)
Brimo Vision(ブリモニジン0.7mg)
を1日2回、
Fixaprost (ラタノプロスト 50mg、チモロール5mg)
を就寝前に点眼しており、、
その後眼圧自体は1桁~15程度で、安定していたのですが、
どうも以前日本で処方されたコソプト、ドルモロールよりも副作用が強く、
(上記Dorzo Compと中身は同じはず…)
点眼時は充血と同時にひどいときには目に鈍痛がする状態ですが、
医師にこれを訴えても「これが一番眼圧を下げる」「我慢するしかない」とのこと。
以前日本で使っていた上記コソプトやドルモロールと中身が変わらない、
眼圧への効果が変わらないのであればこれらに薬を変えたい・戻したいと考えています。
結局、コソプトやドルモロールでも同様の副作用が発生する体になってしまった
可能性はありますが、以前は経験したことがないものですから…
1この薬の変更を試してみるべきか、ご意見を頂きたくお願いします。
2仮に変更後も同様の副作用が発生したとして、上記鈍痛がする状態でも
副作用と割り切ってコソプトやドルモロールを使い続けるべきなのか…
3更に強い?ものにデュオトラバというものもある様ですが、
これは(主治医と相談の上)検討の対象となるでしょうか?
4ほかに推奨の眼圧を下げる点眼液があればお願い致します。
*** ラタノプロストは炎症を惹起する傾向あるとのことで、
1週間ほど停止してみましたが、上記副作用は改善しませんでした。
眼科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。