60才女性、11月7日に突発性難聴になりました。

60代/女性 - 2022/12/01

11月7日に急に右耳が凄い耳鳴りと共に聴こえなくなり、4日後に小さな本土の総合病院の耳鼻咽喉科に受診し突発性難聴と診断され、１週間の通院でのステロイドの点滴をしました。
しかし完全には聴力は戻らず中度の難聴とザーという耳鳴りが残ってしまい、１度鼓室内ステロイドを電気？で麻酔をして、注射をしてもらいましたが１週間後に検査をしましたが回復はしませんでした。まして、「耳の穴が塞がってないので麻酔がきかない状態での注射で痛いのですが、どうされますか？」と、言われてやはりお断りしました。耳の穴が塞がらないと鼓室内ステロイドが出来ないなら、当分時間がかかるし、私は離島に住んでいるもので船で片道3時間の通院になるので医師と相談し、医大に高圧酸素療法があるので、そちらで治療をしてもらうことになりました。実は、小さな総合病院の耳鼻咽喉科が患者さんがあまりにも少なくて、やはり不安でセカンドオピニオンで人気の個人の耳鼻咽喉科に行きまして診察して頂いたら、「うちでしたら鼓室内ステロイドはしなくて、今飲んでおられる薬より強い薬を出し、医大の高圧酸素療法を紹介します。」と、言われてましたので。それもあり希望しました。2つ質問ですが、カリジノナーゼ25、メコバラミン500、アデホスコーワを処方され、自分で探して漢方の当帰芍薬散を飲んでいます。これより強い薬って、なんでしょうか？
また、医大の受診が12月の12日ですが色々調べたら発症して１ヶ月たったら、聴力が固定してしまうと色々書いてありますが。
１ヶ月過ぎての高圧酸素療法の治療になりますが、少しは聴力や耳鳴りがよくなるのでしょうか？この高圧酸素療法は、1回が9000円それを
総合病院では2週間毎日と言われてます。
小さな耳鼻咽喉科もない離島に住んでいるもので、何もわからず不安で。お忙しい中申し訳ありませんが宜しく回答をお願い致します。