潰瘍性大腸炎の症状 排便について
person40代/男性 -
40代の会社員です。
潰瘍性大腸炎の症状として、血便はほとんど無くなってきて、腹痛もほとんど無く、排便時に少々痛むだけです。排便ですが1日に10回程度です。しかも、全て軟便や水様便です。我慢出来ない時が多く、漏らす事が多いです。紙オムツが手放せない状態です。仕事柄外廻りが多いので、トイレの事ばかり気になり、仕事に集中出来ません。治療内容は、レミケードを2か月に一回と飲み薬で、サラゾピリン3錠を1日3回、リーダイ配合錠2錠を1日3回、ミヤBM錠2錠を1日3回、タケキャブ錠1錠を朝1回、バクタ配合錠1錠を週3回朝に。アザニン錠1錠を1日朝に。ロペラミド錠1錠を夜寝る前に。以上を服用しています。血液検査では数値的に良くなってきてると、主治医は仰ってくれますが、排便の事を考えると、とても良くなって来てるとは実感できません。軟便や水様便でも構いませんが、回数を減らす事は無理でしょうか。仕事に支障が出ないようにしたいです。
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