脳梗塞と心房細動への対応
person60代/男性 -
親戚の63才の男性に関しての相談です。
日中の会社での打ち合わせ中に、突然、話すことがとんちんかんになり、呂律も回らなくなり、会社の近くの病院に会社の人に連れて行ってもらいました。見てもらったところ、脳梗塞であることが分かり、緊急入院しました。詳細調べると脳出血の箇所もありました。さらに調べると心房細動があり、心原生脳梗塞であることも分かりました。不整脈がかなり以前よりあったようですが、特に体調に問題なく放置していたようです。脳梗塞により高次脳機能障害を起こし、健忘失語症のようです。
約3週間脳外科医に入院し、現在はリハビリ病院へ転院し、3週間程度たったところです。
最初に入院していた病院の循環器の先生より、早期のクライオンバルーンの冷凍アブレーションの手術を勧められています。少しよくわからないのですが、心臓の肥大があり、先生が見た中でもトップ5に入るくらいの大きさになっていると言われているようです。(すいません、どこのことでしょうか?)また、最初に入院していた病院の脳外科の先生はリハビリ病院で十分リハビリし、その後の心房細動への手術でもいいではとも言われています。といいますのは、循環器の先生は最速の来月中頃の手術を勧めています。現在のリハビリ病院は退院し、手術前に最初の病院に移ることになります。そうなるとリハビリ終了でみなされ、手術後はどこのリハビリ病院にも戻れず、通所とかになり、リハビリが遅れることが懸念されことによります。本来であれば、最長180日入院してリハビリができるのが60日程度になります。
ここで相談させて頂きたいことは、以下です。よろしくお願いします。
1.やはり心臓優先で早期のカテーテルアブレーションの手術を受けた方がいいのでしょうか?
2.クライオンバルーンの冷凍アブレーションの手術は問題ないのでしょうか?生命への危険度、完治率など
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