びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の経過観察について

person70代以上/男性 -

74才の父のDLBCLについてお願いします。

ステージ3か4で昨年の2021年10月R-CHOP8回が終わり終了時には腹部の造影CTに腫瘍の残存か残骸か分からない状態で今現在まで経過観察中です。

自宅の近くには治療できる病院がなく中心部の病院で治療をし、今は自宅から最寄りの総合病院で大学病院から来ている先生に診てもらっています。

昨年の11月、今年の1月、3月、5月、7月、9月、11月と2ヶ月に一度くらいのペースで血液検査をしています。
今年の11月から大学病院から来る先生が変わったようで今回の血液検査について疑問があり相談させていただきます。

毎回IL-2レセプターの数値は必ず検査してくれていたのですが今回の先生はこちらの数値を検査していませんでした。(IL-2レセプターの数値が空欄)

リンパ腫では重要な数値ではないのかと疑問に思っているのですがこれは検査しなくても良い数値なのでしょうか?
ちなみに毎回の数値は400~500台で、以前の担当医はたまにIL-2レセプターの数値が手書きの時がありました。

1.血液内科医がこの数値を検査しない意味はなんでしょうか?
忘れていた?もしくは以前の担当医もこの数値を手書きにしているのは検査結果が出るのに時間がかかるからでしょうか?

2.R-CHOP開始時に左の脇腹の痛みがありCTで水が溜まっていることがわかり治療後は痛みがなくなったのですが、つい最近右の脇腹がピンポイントで痛むのですがまた再発して水が溜まっている可能性はありますでしょうか?

大事な検査項目が今回記載されておらず不安です。
よろしくお願い致します。

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