低温やけど 湿潤治療について
person50代/女性 -
宜しくお願い致します。10月半ばに電気あんかで低温やけどをしました。水ぶくれが2ヶ所出来、いつもよりは大きいかな?と思っていましたが、いつも自然と治るので水ぶくれは潰さずに2〜3日いたら、勝手に潰れました。一般的な絆創膏をしておりましたが、皮膚?表面が白っぽくなり薬を買おうとドラッグストアへ。登録販売者さんに聞き、ドルマイシンと肌にくっつかないパッドを購入、1ヶ月半過ぎても治らず(パッドは毎日液体でパンパン)皮膚科へ。「ここでやってダメなら皮膚移植」と言われ、嫌なのでハイドロコロイド絆創膏を購入し2日貼っていたら、今まで見たことの無い黄色いもの(匂い無し)が。やはりプロに診てもらおうと近所の湿潤療法となっている病院へ。ハイドロコロイド絆創膏を貼って行ったら、「これ何?」と。私はこの白い部分は取り除かれるものかと思って行ったのですが、「この上に皮膚が横から寄ってくる」と先生が。そして、「電気あんかは低温やけど怖いよ、電気毛布にしな」と。この医師は大丈夫ですか?私はこれからどうしたら良いですか?長年かかっても、自身でハイドロコロイド絆創膏のみで治せるならそれでいいのですが。
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