12歳時の落下事故で尾骨骨折と腰背痛、27歳から体幹5級で20年間就労、7年前症状悪化で車椅子生活。

person50代/男性 -

12歳時に落下事故で尾骨から落下、尾骶骨骨折と腰背部痛で10年間治療後、MRIで病変がはっきりせず、脊髄不全損傷体幹5級となり、その後20年間就労しました。7年前に長時間残業が数カ月続き、座りすぎで腰痛と下肢の痛みと痺れが増して車椅子になりました。
身体的苦痛と将来への不安からうつ病が発症し現在も苦しんでおります。
車椅子になる前は、整形外科の医師の診断では慢性腰痛症のほかに「脊髄係留症候群」と診断されていました。会社への報告では「脊髄係留症候群」で残業禁止の勤務措置をお願いしていました。
過重労働が原因ですが、自宅で残業を行い、会社のシステムには記録が無く、労災を申請しても認められませんでした。主治医は消極的で、診断書の提出も断られました。
7年前までは歩いていたのですが、今は立つこともできません。
「脊髄係留症候群」が座りすぎなどで悪化して肢体不自由になる可能性があるのでしょうか。また第三者にその可能性を説明する手段はありますでしょうか。

整形外科分野、他 に限定して相談しました

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