陥没乳頭形成術を受け授乳できる状態か&作れる母乳量を調べる方法と、少量の母乳でもメリットはあるのか?
person30代/女性 -
バスト専門で有名なクリニックで、26歳の時に1回目の陥没乳頭の手術を受け、再発したので2回目35歳の時に再度受けました。乳管温存し、授乳にも問題はないということでした。
実際に先月出産し、産後3日目に滲む程度の母乳が出るようになりました。妊娠糖尿病だったこともあり、できれば完母にしたいと退院後も母乳外来に通ったり、頻回授乳を頑張っているのですが、搾乳しても両胸計20-30分で17〜28gしかとれません。これは元の体質か手術の影響かはわかりませんが、顔を背けてイヤイヤしながらも頑張って吸ってくれる娘に申し訳なく、母乳外来も費用がかかり、何より日に数回の約1時間かけた「授乳→ミルク→搾乳」のルーティンが負担です。本当は将来的な糖尿病への不安や母乳によるメリットを考えると完母にしたかったので可能性があればまだ諦めたくないと思いつつ、この先も見込みがなければそろそろ完ミも検討したいです。
それで母乳量を量る手段や母乳がでる乳管なのか、私のようなものが調べてもらえる方法などあるのでしょうか?また、ミルクがメインの授乳で、毎回20-30g弱程度の母乳でも与え続けるメリットはあるのでしょうか?
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