成人スチル病の疑いで入院
person50代/女性 -
コロナウイルスに罹患した後、2週間後(コロナの症状は38.5の発熱2日その後咳。2週間後も咳と多少息苦しさあり)に、また38.5以上の発熱、筋肉痛、間接痛、発疹。近所のかかりつけ医で治療もよくならず、大きな病院に入院しました。白血球1万超、フェリチン6000、CRP20、肝臓の数値も高め、リウマチ因子-、リンパの腫れ。このような症状で成人スチル病の可能性も疑われましたが、メロペネムという抗生剤10日程で数値も下がり、今回は何らかの感染症だろう診断されました。退院20日後の検査でCRP0.48肝臓若干高め、フェリチン104まで下がって大丈夫だろうとの事。でもまだ、正常値になってなく心配です。私は太めですが肝臓も1年前の検査では正常でした。一旦良くなった関節痛もまた親指の辺りが痛くなってきました。だるさ、親指の辺りの痛みや肩の痛み、首のリンパの腫れは1年以上前にもあり、リウマチの病院で診察してもらった事がありますがその時も、リウマチ因子-で変形もないから今のところリウマチではなくCM関節症と言われました。年齢的にも更年期なのでだるさや痛みはそのせいなのでしょうか?成人スチル病の可能性は本当に消えたのでしょうか?大きな病院に入院する前、かかりつけ医で2回デカドロンというステロイドを点滴しましたが、それが効いてくれて良くなったとか考えられますか?
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