逆流性食道炎グレードBパレット上皮
person50代/女性 -
先日胃カメラ検査を受け、逆流性食道炎グレードB、パレット上皮、食道裂孔ヘルニアと診断され、タケキャブ、ムコスタ、六君子湯という薬を
処方され、6週間ほど様子を見ることになりました。しかしながら、先生から、食道ガンの可能性があるため、6週間後の様子をみて組織をとって検査すると言われました。今はあちこちに炎症があり全部組織をとるのは非効率。治らないものは悪性の可能性があるため、そこから検査すると言われて、今とても不安な状態でいます。
お酒はかなり飲む方で、コーヒーも一日10杯近く飲むこともあり、炭酸水も毎日のように飲んでいました。また、姿勢も悪く、もともと痩せている方ではないのですが、この1年で4キロ太り、血圧も137と高めで、中性脂肪も血糖値も
基準値を超え生活習慣病リスクが高いと言われてしまいました。
ところで、話は戻り、パレット上皮は、癌の可能性もあるのでしょうか?
また、明らかにガンだとわかる症状はあるのでしょうか?
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