ALSの可能性について
person30代/女性 -
31歳、女性です。
4月より右足のだるさがあり、悪化も改善もなくずっと続いていました。
10月から右足のだるさが強くなり、また両腕のだるさも出てきました。数日でマシになりましたが、11月上旬に右腕のだるさが強く出ました。字を書いてるとすぐ疲れる、親指と人差し指を使う動作が疲れやすい状態です。ただそれも1週間ほどで徐々に落ち着きました。
そして12月になり、ここ1週間で再び右腕のだるさが強く出て、今までの中で1番です。字は書けるが書き続けるとすぐ疲れる状態です。右足のだるさはあまり変わらないですが、つっぱり感はあります。
この1週間の腕のだるさで、右手の第1背側骨間筋が凹んでいます。萎縮しているでしょうか?
脳神経内科では、脳のCTと頚椎のレントゲン、筋反射に異常なしでした。ストレートネックとなで肩はあるねと言われました。
その2週間後に整形外科を受診したところ、レントゲン診断で頚椎症と坐骨神経痛と診断されました。
現状、
・躓く、こけることはなし
・握力低下はあまり感じない(力を入れるとだるさはあるが、力を入れれない感覚ではない)
・物を落とすことはあまりないが、細かい物をつまむ動作はしんどい
・慢性的な首コリ、肩こりあり(15年ほどずっと。痛みはなし)
・右腕を使い続けると筋が痛むような感覚が出る時はある
以上からALSの可能性は高いでしょうか?
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