抗てんかん薬について
person50代/男性 -
以前も相談させて頂いた55才の弟の症状についてですが、 6月に脳神経外科を受診し脳波に転換の波形が見られるということで初診で抗てんかん薬を処方され ちょっとづつ増薬され11月まで飲み続けた結果、幻覚、幻聴、手足の震えが酷くなり、11月受診時に薬のせいではないか?と先生と大口論になり、その日から抗てんかん薬(レベチラセタム750mgx2回/日 カルバマゼビン100mg朝 200mg夜)の服用をやめて様子をみた結果、徐々に症状が良くなり、1週間後に同じ脳神経外科を受診し ・薬を全く飲んでいないこと ・症状が明らかに良くなったこと ・てんかんの症状が全く無い事を伝え 先生から薬の処方を中止し これで治療は終わりと言われ、今は通院も薬もない状態で自宅で様子を見ている状況です。 抗てんかん薬服用時は 表情が虚で歩くスピードも遅く階段昇り降りが危なっかしくとても辛そうに見え、たまに訳のわからない事を言ってたり、ふらつく事も多かったのですが、今の症状は前と比べかなり改善されていますが、まだまだ本調子では無いため1月に違う病院の脳神経内科を受診予定です。 そこで質問なのですが、てんかんでない人が抗てんかん薬を飲み続けた時の副作用、悪影響について 薬の影響が完全に抜けるまでの期間を教えて下さい。
脳神経内科受診時に今までの経緯はしっかり説明した方が良いですよね。 宜しくお願いします。
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