右手首の痛み TFCC損傷、尺骨骨切り術を進められています
person40代/女性 -
今年3月に転倒し右手のひらをつき右手首を強く痛めました。病院に行かず湿布やサポーター固定で過ごし激しい痛みはなくなりましたが重いものが持ちにくい、小指側の手のひらの灼熱感や痺れ、手をついた時の痛み、安静時にも右手首〜肘の重だるさがありこの度診察してもらいました。腕のだるさは靱帯の痛みだと。レントゲンで尺骨が2〜3ミリ長い、時間が経過している、重だるさを強く訴えたことからか手術をすすめられました。日常動作では左手でやれる範囲はやり、なるべく右手は使わないか親指側のみ使うようにしているためか親指側〜手のひらの真ん中辺りの痛みや灼熱感もかなり出てきており、そのことも含め伝えたつもりですが1番気になるのはと聞かれ小指側を答えレントゲンを撮ったのは小指側のみです。
診察して下さった医師は週に一度大学病院から来られている手専門の先生で後日大学病院でのMRI検査をすることになりました。検査予約の電話口で尺骨側ねとおっしゃられてました。私は親指側の痛みも困っているのですがうまく伝わってない気がしています。仕事で手を使うことが多く親指付近の腱鞘炎は以前からなることもありました。
【質問】尺骨側のMRIで親指側のこともわかるものなんでしょうか?
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