知りたいです
person30代/女性 -
姉が四年前に亡くなりました。入院した当初は原発不明で余命3ヶ月といわれ、入院した時にはすでに股関節あたりに転移しているなどの理由で歩けずベッド上でのレントゲン以外は検査できる状態ではなくMRlなどは撮っていません。結局卵巣癌可能性が高いことで卵巣癌に対する抗がん剤をし6ヶ月後になくなりました(卵巣癌の手術歴あり)今でも疑問に思うことがあるのですが、姉の臍より下の表面に出来物が急激にできはじめ(急速に広がりました)そこの診察から癌ではないかとの疑いが始まりました。皮膚癌ではなかったとおもいます。今でも思い出すとグロテスクなもので常に液をだし色は皮膚より黒く、一つ一つの丸い出来物が密集し最後の方は膣や尿のでる部分まで塞ぐ勢いで膝上まで広がり亡くなる直前まで広がり続けました。その出来物の治療は特に出来ずグリセリンを塗りガーゼ交換のみでした。卵巣癌の患者でこの様な患者をみたことがありますか。看護婦さん達も経験がないと言ってました。あれがなんだったのか今でも疑問におもいます。ネットで調べても答えがわからずこちらに質問しました。宜しくお願いします
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