「胃癌で余命1ヶ月弱と宣告」の追加相談
person70代以上/男性 -
いつもお世話になっております。6月に吐血をして予後1ヶ月と言われた父について
お願い致します。
家族はとにかく苦しまず1日も長く生きてほしいという思いでおります。
8月から毎週の連絡ではその後吐血もなく酸素も安定しており日中は起きて夜は寝る。
手足の運動をしているという事で大変安心しています。
そこで質問をお願い致します。
7月の時点でヘモグロビンは5です。安定して4カ月が過ぎました。もともと後1ヶ月とお医者様に言われた原因は「吐血をしなくても自然に貧血が続いてもって1ヶ月」ということでした。
※ヘモグロビンは吐血をしなければこのように自然に落ち着くものですか?
また吐血をしない場合数値が上がる事はありますか?
7月の時点でこちらの先生にも1ヶ月位といわれ落ち込みましたので
出来れば余命よりもこのような状態は稀にあるのかを教えて頂きたいのでお願い致します。
胃癌で余命1ヶ月弱と宣告
87歳で胃がん(転移なし、積極的治療なし、CVポートでの栄養)の父は血の混ざった嘔吐とタール便があり貧血で療養病院の医師から余命1ヶ月と2週間前に言われました。
嘔吐以来は止血剤を使っているとのことです。
病院からのお話では現在は寝たままなので貧血のふらつきは感じていない様子。
会話あり、TVを見ている。痛みはなさそうとのこと。
※余命わずかでも痛みも苦しみも感じないということってあるのでしょうか?
※素人でわからずの質問ですが、胃癌で亡くなる時の致命的要因は何ですか?
person_outline夏空さん
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