手足の痺れ(左右対称)、半年以上慢性的に

20代/男性 - 2022/12/19

26歳男性です。
目立った病歴無し。
ここ半年間、両手足の痺れ(特に手指・手のひら)に困っています。とくに寝起きに痺れを強く感じ、手に力がほとんど入らないことも。徐々に引いてきて、30分くらいすると耐えれる痺れになる。手指手のひらの痺れは一日中、四肢の痺れはピンポイントで色んな場所が一時的に痺れを感じる程度。

2022年6月頃より両手の指の痺れを感じ始める。一日中、慢性的な痺れ。
徐々に手のひらにも慢性的な痺れが広がる。両前腕・両上腕・両太腿・両ふくらはぎ・足の指先にも一時的ではあるが痺れが出るようになる。
2022年8月末、近所の脳神経外科・神経内科を取り扱う病院にて受診。メコバラミン錠500μg「SW」0.5mgを処方され1日3回、2週間服用。効果なし。
2022年10月頭、前回と同じ病院で再度受診。薬の効果が無かったと伝えると、同じ薬を40日分処方される。効果なし。

諦めと、耐えれる痛みだったことから、それ以来通院は無し。しかし12月に入り寒さが厳しくなってから痺れが悪化したため、当サイトにて相談に至る。

首を前後左右に動かしても痺れが強まることはありません。
痺れはほぼ左右対称です。
痺れの部位に外観上の異変はありません。
スマホ操作、料理など手を使う動作で痺れが悪化します。
両親、祖父母、兄妹に脳梗塞、糖尿病の人はいません。
幼少から姿勢はかなり悪い方で、首こり、肩こり、腰の痛みなどを軽く感じることは月に数回ありますが、整体に通うなどの対処はしていません。
新型コロナウィルス感染症のワクチン2回接種済み(モデルナ製、2021年9月、10月)
2022年11/30に新型コロナウィルス感染症に感染・発症、12/1、12/15にPCR陽性。

よろしくお願いいたします。