1歳児の子供。12月4日から8日まで急性気管支炎にて入院し、再度16日から発熱あり。
person10歳未満/男性 -
1歳児の男児。11月13日から熱発あり。熱下降されず食欲、活気がないためER受診する。その際アデノウイルス喉頭炎との診断受け11月18日〜21日まで入院。その後11月30日から発熱あり。熱下降されず悪化傾向だったため、ER受診。急性気管支炎との事で12月4日〜8日まで入院。退院後、経過観察のため13日に受診し経過良好のため診察終了する。風邪症状が少しあったため薬処方される。(カルボシステイン、アンブロキソール)その際、遅れている予防接種について相談したところ接種しても良いとの事で、診察終了後ヒブ、肺炎球菌、麻疹風疹、水痘のワクチン接種。14日副作用なのか、37.7℃の発熱見られる。15日は37.2℃あったか熱下降されている。16日再度微熱あり病院受診するも、服用している薬があるため、様子観察との事。17日も熱下降されず、病院受診する。検温の記録をするようにと指示あり、熱下降しないようであれな19日受診してくださいとの事。熱下降見られない為、受診する。ワイドシリン、ムコダイン、ミヤBM処方され、熱下降されないようであれば木曜日受診の指示ある。その後も37℃〜38℃の熱があり、今現在39.4℃と高熱で手足があつくなった為坐薬挿肛している。
ネットで検索すると、川崎病、白血病、小児がんなどがヒットしてしまいとても不安です
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