76歳母二重癌(肺4期と乳1期)乳癌治療のタイミング

person70代以上/女性 -

76歳母の二重癌について教えてください。2021年10月頃非小細胞肺癌4期(胸水貯留・遠隔転移ナシ)の確定と同時期に乳がん1期(ホルモン受容体陽性・ルミナルA・ki67-12)も見つかりました。肺は気管支鏡で細胞が取れなかった為CTガイド下生検で確定しました。ただEGFRが陰性なのは確定したもの検体量不足でALKやROS1、PD-L1など一部不明のままキイトルーダ・カルボプラチン・アリムタの1次治療に進み、現在まで4週サイクルで14回投与しております。直近の投与は腎機能低下でキイトルーダ単剤になり今後は単剤で続ける予定です。乳癌治療は肺と同時にできないので経過観察中ですがこの1年で1mmほど大きくなりました(現在1.3cm)。このまま経過観察でいいのか不安になりまずは呼吸器の主治医に相談したところ「こっちは少し休薬できそうだから乳腺の手術してくる?」みたいな話になりました。しかしその話を乳腺に持って行くと「ホルモン療法・放射線ができないのなら手術だけでは治療が中途半端」とのことで引き受けてもらえませんでした。実はこちらで相談する前に別のサイトでセカンドオピニオンを受け2名の医師からアドバイスをいただいております。医師A「今肺治療がコントロールできているので1〜2ヶ月休薬して手術可能。ただし再発予防のホルモン療法と放射線は優先しないでまた肺治療に戻る」医師B「標準ではないが手術できなくもない。ただリスクもあるしそれで肺治療が継続できなくなる可能性もあるので通常は勧めない。うちでは全例が標準」とのことでした。さぁどうしましょう困りました。このタイミングでの手術どう思いますか?そしてもし手術できたとして。検体不足で一部不明になっている肺の遺伝子変異ずっと気になってます。肺の細胞もついでに取れませんか?肺は左、乳癌は右なんですが。

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