2歳、抗ヒスタミン薬について

person10歳未満/男性 -

熱性けいれんを防ぐには、抗ヒスタミン薬を服用しない事、熱性けいれんから急性脳症になって後遺症や障害が残った悲しい記事も多く、その方々や小児科、耳鼻科の先生方の記事にも抗ヒスタミン薬はさけた方がよいし、服用しても余計にひどくなることも書かれてあり不安です。
実際に、小児科で2歳未満禁己と書かれた抗ヒスタミン薬を2歳前半で出されており、耳鼻科の先生に、鼻水が表面は止まるけど奥にいき余計ひどくなります と言われた事もありました。
また抗ヒスタミン薬、二種類の併用は注意と書かれており、こちらの回答でも一種類が望ましいとの事でした。
今回、鼻水だけの症状だったのが、薬を飲んで乾燥もするのか、喉がしんどそうなのと、急にからむような咳がではじめたので、止めるか薬を変えてもらおうか?と思っています。
ちなみに
ケトチフェンフマル酸塩ドライシロップ
ムコダインDS(こちらは気にしていません)
ポララミンドライシロップ
でした。
透明の鼻水だけでかかりました。
咳は出ていなかったし、喉も視てないし聴診もしていませんが、喘息の薬に関しては?
素人目ですが、少しきつめの処方かなと思うのですが、こちらで以下についてご意見うかがいたいです。
賛否両論あるとは思いますが
小さい幼児の抗ヒスタミン薬について
1、出すか、出さないか?
2、熱性けいれんのリスク さけれるならヒスタミン意外でお願いするべき?
3、2歳の子供に抗ヒスタミン、二種類について一般的なのか?
4、ご自身のお子様にも抗ヒスタミン薬を処方しますか?また、二種類もだしますか?
5、鼻だけの症状の場合、病院にはいかず自然治癒をまっても問題ないのか?結局、薬を飲んでもすぐ治癒するわけではないなら、いかなくてよいのか?
以上、おしえていただけるとありがたいです。
よろしくお願い致します。

小児科分野、他 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師